塾の種類1

☆塾の種類1

様々な塾の種類

塾には様々な塾の種類が存在します。ここでは大まかな塾の形態をご紹介します。

塾の形態

進学塾

基本的には学校よりも先を行く授業を行っています。
また、授業の進み方が速く、テキストのレベルも学校よりレベル高い場合が多いので、「学校の授業レベルより次のステップへ進みたい」という生徒向けと言えます。
特に学習意欲の高い生徒は、急激に成績がUPすることもよく見られます。
また、偏差値が高い学校を目指している場合にも効果的です。ちなみに中学・高校受験でレベルの高い有名な学校へ進学を希望するのであれば、そのレベルに対応した受験ノウハウを持った進学塾へ通うことはほぼ必須条件になってきていると言えるでしょう。

補習塾

補習塾は学校の進度とほぼ同一、もしくは復習をする形で授業を行うタイプです。
学校と進度が同一なので授業・問題も基礎〜標準的なレベルになってきます。
「最近、学校の授業が難しく感じる」「テストの点数が落ちたのであげたい」など、どちらかといえば平均もしくはやや点数が落ちる生徒向けと言えます。
それでは「学校の授業は理解できている生徒には向かないのか」というとそうでもありません。
「習い事や部活等で忙しい」「家ではなかなか勉強しない」という生徒にとっても有効です。
また、補習塾ではアットホームな雰囲気の塾も多く見受けられます。

個人塾

個人塾にこれといった定義はありませんが、大手進学塾のように多くの校舎を展開しておらず、個人経営で塾長と呼ばれる経営者が自ら授業をすることが多いタイプの塾です。個人塾の一番の強みは、面倒見の良さです。授業が終わった後も補修として教えてくれたりしてくれます。 もちろん、個人塾であればどこでもそうかというと、そうではありません。 本当にどんだけ面倒を見てくれるのかは、入塾する前に確認する必要があります。
一方、個人塾の弱みといえば、やはり情報力の少なさといえるでしょう。
大手のように学校別の対策コースなどが細かく分かれていません。
なので、自分の目指す学校への対策が十分であるかについての確認が必要になってきます。
個人塾の場合、地元の中堅レベルの学校を得意とする場合が多く、カリキュラムもその地元の学校に合わせたものになっていることが多いです。
入塾する前には、志望校を具体的にあげ、合格実績や指導体制について納得いくまで話を聞くことをお勧めします。
大手進学塾のような膨大な宿題に悩まされることなく、無理なく志望校の対策をするためです。
個人塾に決める場合、塾長の方針に賛同できるかどうかが大切です。
そのため、入塾前には塾長と面談して、方針を確認するといいでしょう。
親と塾が連携をとりながら受験合格を目指す。これが個人塾の一番の魅力です。